医療ネットワークの活動


 「住み慣れた我が家や地域で、安心して、その人らしく暮らしたい」、そのためには、住民同士の助け合い(共助)が必要です。

 そこで、『このまちで暮らす会・むさしうらわ』は、埼玉県NPO協働提案事業として、さいたま市の武蔵浦和地域で、有償での生活サポート互助システムづくりを目指すモデル事業を実施し、また共助の普及に取り組んでいます。

 このたび、その一環として、木原孝久氏をお招きし、埼玉県内在住の方を対象に、埼玉県と共催で、住民同士の助け合いのための『人づくり講座』を開講することになりました。

 講座内容は、「助けられ上手」をキーワードとする住民流福祉のあり方についての講演、そして「住民支え合いマップ」づくりのグループワークです。

地域を知り、地域の一員として何かしたいとお考えの方、「地域で出会い・支えあい・助け合う生活サポート互助システムづくり」に関心ある方、の参加をお待ちしています。

講 師

 木原 孝久 氏

「住民流福祉総合研究所」所長

「要介護者は一方的にサービスを受け、介護者は一方的にサービスを提供する」のではなく、両者がいつでも福祉(ボランティア)の受け手にも担い手にも代わりうるような、住民流の福祉の普及に努めている 埼玉県在住

と き

 2009年1月25日(日)午前11時から午後4時

   午前は講演、午後はグループワークです

ところ

 

参加費

   無料
定員
   70名
申込み
 ハガキ又はメールに次の事項を記入し、2009年 1月 9日(金)必着でお申し込みください。

1.郵便番号、2.住所、3.氏名(ふりがな)、4.年齢、5.電話番号(携帯優先)、6.Eメールアドレス、7.NPOやボランティアグループに加入している方はその団体名

申込み
問い合わせ先

 市民の福祉と医療の情報センター『このまちで暮らす会・むさしうらわ』

   〒336-0022 さいたま市南区白幡5-12-25 コアロード武蔵浦和102
    電 話  048-837-3561 (平日の午前10時から午後2時)
    メール  kaze0226@image.ocn.ne.jp

埼玉自治研センター公開セミナー

地域医療崩壊の危機を食い止める

 今年9月、千葉県銚子市では医師不足と財政逼迫を理由に、58年の歴史のある市立総合病院が休止されました。10月7日には、東京都内で、具合の悪くなった出産間近の女性が、365日、24時間救急患者を受け入れる施設ERも含めて8つの病院で受け入れを断られ、1時間15分後に病院に運ばれたものの、出産後3日目に脳内出血で亡くなりました。地域医療の崩壊は、地方に限られたものではなく、首都圏でも起きています。

 医療は私たちの生命や健康に直接かかわる問題です。いつでも、どこでも、誰でも、必要に応じて医療が受けられるために、地域医療の再生に何が問われているのか。県内の地域医療の現場を歩き、関係者へのインタビューを交えながら、各自治体の施策を分析して、「地域医療崩壊の危機首都圏でも!」を出版した結城康博氏他から問題提起を受けます。

講師

 結城 康博 氏

1969年生まれ 法政大学大学院博士課程修了、地域包括支援センターで社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士として勤務、現在、淑徳大学准教授
TBS「朝ズバ」でコメンテーターとして活躍中
著書:岩波新書「医療の値段―診療報酬と政治」「介護―現場からの検証」他

とき

   2008年12月13日(土)午後1時30分から

ところ

    さいたま共済会館 401号室

浦和区岸町7-5-14 浦和駅西口徒歩10分

参加費&資料代

   1,000円

開催

 埼玉県地方自治研究センター
共催
 県労評会館

申し込み

 048-836-1113(FAX)にて

日野原先生の講演会は終了しました!!